- 2012年1月26日 16:10
- 文房具
先日、文具店にボールペンの替え芯を購入するため出掛けたところ、レジの脇にキングジムの「電子メモパッド」ブギーボードが展示してありました。発売当時から関心がありましたので手にとって見ました。
最新のブギーボード Rip BB-3は、書いた内容が保存できるようになりPCに転送もできるようになりました。実物を見てみると大きくなり、重く、そして高価なものになりました。専用のスタイラスを使う必要があります。
横に並んでいたブギーボード BB-2は、電池交換ができるようになり良さそうに思えました。ところが交換する電池は単6アルカリ電池と珍しいものですから市内で入手可能のお店を知りません。
初期のブギーボード BB-1が発売されたときは、電池交換ができない、メモを保存できないと欠点をあげているブログを見ましたので購入はしませんでしたが、試している内に、画面が狭いものの、薄く軽くて、電池交換が要らないため欲しくなってしまいました。
電子ペーパー黒板ですから、書いて消すだけ、ソフトも要らず単純な操作ですから極めて簡単です。使っても長続きはしないと思われるので、安い輸入品で十分と考えました。
ネットを探し、 Amazonで簡易パッケージ版のImprov Electronics Boogie Board LCD Writing Tabletを注文しました。今日になって商品が届きましたが、小さな段ボール箱に、ほぼ A5サイズの本体、スタイラス、クリーニングクロス、取扱説明書、保証書が入っていました。
早速、試してみましたが、小さな字は苦手で少し大きめの字が書けます。筆圧を変えると太文字も書けます。ガラス板に書くのとは違い、紙に書いているような感覚で書き味が良く気に入りました。消すにはボタンを押すだけで全て消えます。間違えた場合に修正はできませんから、割り切って使うことです。
気になったのはスタイラスが安っぽく、滑って握りにくいため、シャープのザウルスで使っていたスタイラスに替えることにしました。スタイラス以外でも書くことができるので、手元に見つからない時はツメで書けます。
毎朝、健康管理のためのデータをポストイットに記入し、パソコンでそのメモを見ながらデータを入力していましたが、明日からはBoogie Boardが使えます。

書いたメモを保存したい場合は、デジカメなどで写真を撮れば大丈夫です。スーパーでの買い物リストを書き、携帯電話で撮影して行くと買い忘れがなく便利でした。
スキャナは使えないというブログを見ましたので試しました。スキャナのステージに載せると突起部分があるため少し浮きボードの上部が少しボケますが、読み取れない訳ではなく大きめの字なら大丈夫でした。このタイプは突起部分が薄いからできることでした。
Photoshopのグレースケールで読み込んだ画像を階調の反転を行い、自動コントラストで調整すると読みやすくなりましたが、少し濃く調整しないと読みにくいかもしれません。
展示していたブギーボードは画面に傷が目立っていましたので、50,000回になる前に傷だらけになりそうです。一日 20回使ったとして、一年で 7,300回、7年近く使えることになりますから、電池交換など必要なさそうです。電子文具はあきてしまうものが多く、いつまで使うか分からないので使い捨ての Boogie Boardで十分です。1,980円でした。
【追記:02/13】
書いたメモをスキャナで読み込み、階調の反転と自動コントラストで調整して保存した複数の画像を PDFファイルにしてみましたが、思いついたことやメモなどを読み返すのに便利だと思いました。新たな発想も浮かびそうです。
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