- 2010年9月 1日 18:04
- ハードウェア
先月末、友人とWindows7の話をしました。その日、Windows端末など買うつもりがなかったのに勢いで東芝のdynabook Satellite L35を注文してしまいました。5月に発売された製品ですが性能が劣るので値引きが大きく、会計ソフトしか使わないので丁度良いと思ったのです。
Windows-XPのダウングレード版ですが、Windows7のリカバリーディスクが添付されているので、直ぐにインストールしました。約1時間30分かかりましたが無事にインストールが完了、起動させてみると手持ちのIBM THINKPADより早くパソコンの進化を感じました。画面表示が変わりましたから操作に困ることも度々、画面も綺麗で気に入りました。
しかし低価格ですから困ることも。未だにDVD-ROM搭載です。これではDVDやCDにバックアップすることもできません。データのバックアップは必須なためAmazonでスーパーマルチドライブDVDを探し、PanasonicのUJ-890Aを送料無料のお店で購入しましたが、東芝で購入するより安くすみました。
問題は、DVD-ROMの取付方法です。dynabook Satellite L35を分解した情報がなく、いくつかのdynabookの分解情報をもとに分解してみました。 まずバッテリー、電源を外しておきます。
1.キーボード上部のカバーの左右のすき間にカッターの刃を入れ、ゆっくり持ち上げます。カチッという音がして外れます。
2.ファンクションキー側のすき間にドライバーなどを入れ、そっと持ち上げていきます。
3.途中、F4とF5の近くにはケーブルがありますから、注意して外していきます。
4.ファンクションキー側が終了したら、液晶画面を倒しフラットにします。
5.ディスプレイを支える部分の上半分を外し、ディスプレイ側のツメを外していきます。
6.キーボードは4本のネジで止められていますが、柔らかいのでねじ山をつぶさないようにドライバーで外します。
7.キーボードは、ツメで止まっている部分と、左右は溝に差し込んでありますから、下側のツメを外し、ディスプレー側にスライドさせます。裏側にケーブルが付いているので注意深く行います。
8.DVD-ROMを固定しているネジを探しましたが、それらしきものはありません。F8と書かれたネジを取り敢えず外しました。
9.本体をひっくり返して注意深く探すと、メモリの近くにF5と書かれたネジがあります。そのネジを外しDVD-ROMを引き抜くと簡単に外れました。
10.新しいDVD-ROMに取付金具を付け直し、再びスロットに挿入してF5のネジを止めます。
11.F8のネジを止め、キーボードを逆の手順で戻し、カバーを取り付ければ完了です。
12.バッテリーを戻し、電源を入れると勝手にドライバーがインストール、無事に認識されました。
回り道をしましたが、DVD-ROM交換は、裏側のF5と書かれたネジを外せば交換が可能なようです。試す気はないので止めましたが、キーボードを外す手間が省けます。
ついでに、ワイヤレスではなかったので余っていたバッファローの無線LANカード(WLI-PCM-L11)を入れたところ、Air Mac Extermeにつなぐことが出来ました。Windows7対応とはなっていませんが、多少遅くてもインターネットつながりますから使うことにしました。
スペックが劣るパソコンでしたが、これでなんとか使い物になりそうです。
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