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DVD「アメリカン・ガン」を見た

100902.jpgずっと気になっていたジェームス・コバーンのDVD「アメリカン・ガン」を見ました。男らしくて「荒野の7人」以来好きな俳優でしたが、この作品が遺作となってしまいました。

先日、何気なくAmazonで検索をしたところ、この作品が中古で400円というので注文してしまいました。届いたDVDはとても綺麗で問題はなく、さっそく夜になって見ました。

日本未公開という作品ですから地味な映画です。時折、フラッシュバックで映像が挟み込まれ頭の整理が必要でした。アメリカの銃社会への警鐘となる作品です。一丁の銃が家庭を不幸にする話ですが、後半になってようやく事実が分かりショックを受けます。

リウマチを煩っていたジェームス・コバーンの指が痛々しく、手紙を書くシーンが度々登場し不自由だったろうなと思わせます。かつては拳銃を振り回し男らしさを臭わせていたコバーンが渋い役を演じていますが、これも良いなと感じました。テレビでは放送されない作品だと思いますが、老人が孫娘から取り上げた銃で娘を誤って射殺してしまう悲しい話でした。

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