- 2010年9月 9日 16:57
- DVD・映画・ドラマ
バーゲンで購入してあったBD版「レッド・クリフ」を昨夜ようやく見終えました。映画館でパート1を見たときはつまらなくなって居眠りをしてしまいました。100億円かけたと派手なPRで観客動員数も多かったそうですが、私は駄作としか見えませんでした。
映画館でパート2を見るのを止めたのでBD版で見ようと購入しましたが、面白くないことは分かっていますから見る気が起きませんでした。5時間の作品を2部に分けたためか、編集が気になってしまいます。余計な間合いがあったり、必要でもないカットがあったりと無理矢理時間を稼いでいるような気がしました。死ぬのが分かりそうな戦闘シーンが何度も繰り返されるので兵士達がアホに見えてしまいます。
テンポ良く1本にまとめれば面白くなるかも知れません。監督がお金を出しているせいか、白い鳩が延々と出てきます。必要がなさそうなカットにまで登場させ私物化しています。無駄なスローモーションが多くイライラさせられました。もともと好きな監督ではありませんから思いが強くなりました。
ただエキストラの数の多いことには圧倒されます。間の抜けた表情の兵士が俳優達の後に写っていますが、演技指導が行き届いていなかったようです。CGを駆使した映像には驚かされますが、ローマ史劇に出てくるような場面がチラホラとあって面白みがありません。
Amazonでのレビューを見ると評価はバラバラです。見る人によって随分と違います。アクション中心の作品にまとめると面白くなりそうなんですが・・。何年か経ってから見ると違った感想があるかも。
- Newer: BD版「バンテージ・ポイント」を見た
- Older: 不可解なBiND3.5