- 2010年6月18日 18:34
- DVD・映画・ドラマ
先月、NHK-BSで「クリント・イーストウッドの真実」という番組を見ました。最近は彼の作品を見るようになりましたが、以前は、マカロニウエスタンの作品くらいしか映画館で見たことがありません。あまり好きな俳優ではなかったのです。
番組の中で、「ダーティーハリー」シリーズには飽きていたような発言があり、自分で監督も務めているのにおかしいなと興味を持ちました。同じような役はやりたくないというのです。「ダーティーハリー」シリーズを録画してありましたので、今月になってから、「ダーティーハリー2〜5」と「アウトロー」を見ました。
容赦なく悪者を殺してしまうシーンにはうんざりしてしまいました。自分が老いたからだと思いますが、30年位前はこんな映画を好んでいたのだと少し驚きます。
監督作品としての「ダーティーハリー4」と「アウトロー」は、30年ほど前の作品ですから、あまり良いできではないように思いました。18年前の「許されざる者」あたりからの作品から良くなっていると思います。アクション映画だけではないよと見せつけられたみたいです。
BD版の「グラン・トリノ」をまだ見終わっていないのですが、ラストで「ダーティーハリー」を思わせるシーンが登場します。「ダーティーハリー」を知っている人はショックを覚えます。これで俳優引退だと思ったのですが・・・。
遺作になると思いましたからBDを購入したのですが、まだ、俳優に未練があるような記事を見つけました。老いたクリント・イーストウッドは見たくありません。監督に専念して欲しいものです。
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