- 2010年5月22日 17:25
- DVD・映画・ドラマ
先月、NHK-BSで「アメリカ映画100選」の再放送?があり見入ってしまいました。所有しているDVDの中にも選出されているものもあり納得しながら見ていました。
その中で,意外な映画があり気になりました。ジョン・ウェインの「捜索者」です。テレビで一度見た気がしますが、何と第12位にランキングされ、ウェスタン部門の第1位だったのです。
1998年には96位だったものが10年後には12位に上がっていました。時代が変わり作品が見直されたのでしょう。とても気になってDVDをお店で探しますが古い作品なので見つかりません。結局、Amazonで購入、きょう届きましたので見てみました。
オープニングから美しい景色が描かれ、あれっ西部劇にしては、ちょっと違うかなと感じましたが、エンディングの画面に通じるのですが粋な画面で始まります。ジョン・ウェインは好きな俳優ではないのですが、珍しく演技に力が入っています。一番気に入った作品だそうですが、確かに復讐に燃える男の演技、見直しました。
ストーリーも西部劇としては良くできていて満足します。ジョン・ウェインの作品は単純すぎて面白くないので、あまり購入したくないのです。「硫黄島の砂」くらいしか所有していません。これも「硫黄島からの手紙」を見て、硫黄島に関心をもっただけのことでした。
ジェフリー・ハンターやナタリー・ウッドなど懐かし俳優が登場して楽しめました。スティーヴン・スピルバーグは映画の撮影前や製作に行き詰まったときに、もの作りの原点に立ち戻るために必ず観る映画としてこの作品を挙げているそうですから、アメリカ映画協会が選出した理由もその辺にあるのでしょうか。
先日、朝の番組で烏越俊太郎さんが、老人になると忘れてしまうからDVDを何度でも楽しめると笑いながら言っていましたが、そう言えば当たってる・・・。
- Newer: こんな時は当たらなくても良い
- Older: 貯犬箱、その後