Home > Main > 我が家もダイソンDC12だった

我が家もダイソンDC12だった

  • Posted by: maki
  • 2010年5月31日 18:21
  • Main

100531.jpg先日、ダイソンの掃除機DC12の発火事故で電源コード交換が9万4千台もという記事がありました。これに対しダイソンはリコールはしないで使用方法について注意をホームページで訴えています。

我が家の掃除機は正にDC12entryという機種なので該当します。コネクタの首の部分が熱くなります。使用してしばらくするとコードが熱を持ってきますから長時間は使えません。吸引力がそれほどでもないと酷評されていますが、桜島の灰を吸い取るには、うるさくても強いパワーが必要なのです。

先日は、ダイソンのホームページでDC12entryを見つけることができたのですが、今日は、DC12を見つけることができなくなっています。その代わり、「DC12 をご使用いただいているお客様へ」というページが増え、正しい使い方をしろというのです。都合悪くなったので製品を削除してしまったようです。ユーザー登録をしているのですから、連絡をしてくれてもよさそうですが、日本のメーカーではないので高姿勢です。

ワットチェッカーを使って掃除機の電流値を調べてみました。一度目は、11.2A。二度目からは10.7Aも流れます。使用しているコードの規格は、1.25平方ミリの撚り線ですから、許容電流は、14Aのものになります。(協和電線のHPを参考にしました)14Aの許容電流のコードに11.2Aも流れるわけですから、80%も流れていることになります。こんな余裕のないギリギリの使い方をする日本のメーカはいないと思います。だからコードが熱くなるのも当然だと思います。その結果、被覆が熱で軟らかくなり断線するということでしょうか。

ダイソンはホームページで「日本で定められた全ての安全基準を十分に満たしており、かつ、その基準を大幅に上回る仕様で設計されております」と表記していますが、許容電流ギリギリの設計で言える話ではないでしょう。修理について、問い合わせをすると拒否されそうな気がします。リコールもしない、こんな不良品を野放しにしている責任者は誰なのか。

Comments:0

Comment Form

Home > Main > 我が家もダイソンDC12だった

Feeds

Return to page top