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アムステルダム号マリンポート鹿児島に寄港

100409.jpgオランダ船籍の大型客船アムステルダム号(62,735t、全長209m、乗船客定員1,380名)が、朝7時過ぎにマリンポートかごしまに寄港しました。乗船客991名を乗せて、済州島から神戸に向かう途中での寄港です。

あいにくの空模様でしたが、到着直後、桜島が噴火していましたので、見ることができたかも知れません。キャビンの80%は海に面しているそうで、黒く塗られた船体には窓がたくさん設けられていました。

出かけたのは11時頃でしたが、マリンポートの事務所には両替をしようとする客がまだ並んでいました。外国通貨の両替や案内所の対応には問題があると、県の感光プロデューサーが指摘していますが、マリンポートにある案内標識は日本語だけで、一番多く訪れる中国の人に対する配慮に欠けています。来春の新幹線の全面開通ばかりに目を向けているお役人の姿が目に浮かびます。

これからの鹿児島は、高齢化社会、過疎化、少子化など課題が山積し、経済的発展など望めるとは思えず、外国の観光客を如何に取り入れるかも重要な施策だと思います。せっかく作ったマリンポートかごしまを昼休みの憩いの場所だけでなく積極的に活用して欲しいものです。

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