鹿児島市喜入生見町に「メヒルギの観察ゾーン」がオープンしました。先日、知林ケ島に出かけるついでに寄ってみました。国道226号沿いに特別天然記念物の標識があるのは以前から知っていましたが駐車場もなく立ち寄ることはありませんでした。
整備された観察ゾーンには、駐車場が設けられ説明板や木製デッキが設置され、自生する群生北限地としてのメヒルギ(リュウキュウコウガイ)を見ることができます。
亜熱帯の入り江などにマングローブと呼ばれる森林が発達しますが、メヒルギはマングローブを構成するヒルギ科の一種だそうです。南西諸島のメヒルギは高さ4m〜7mになるそうですが、喜入は北限地なので2m程度に成長するそうです。
鹿児島市にある唯一の特別天然記念物ですが、立ち寄る人はほとんどなく、綺麗に整備されたのに、ちょっと残念な気がしました。
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