年始の混雑を避け久しぶりに初詣にでかけると、予想外に参拝客が少なく拍子抜け、不景気のせいなのか寂しいものでした。いつもは買わないおみくじを買うと大吉でした。気分が良くなったところで、昨年、渇水で困っていた白鳥たちの様子が見たくなり藺牟田池に出かけました。
今にも雨が降り出しそうな藺牟田池には、10人ほどの観光客が訪れていました。秋に比べて水量は増えているものの、まだまだという状況です。白鳥たちがエサを求めて岸に近寄るにはあまり歩かなくてもすむようになりましたから、足をケガする白鳥が減ったことでしょう。
秋に見かけた傷ついた白鳥は見当たらず、食欲旺盛の元気な白鳥ばかりでした。傷が治っているといいのですが。
前回と違ったのは合鴨が増えていたことです。10羽もいなかった合鴨が何十羽といて元気な鳴き声を上げ、子どもたちがあげるエサを白鳥と競って食べていました。警戒心が強いのか時折一斉に飛び立ち、エサがあると分かると飛んで来ます。お腹が空いているのか激しい食欲でした。しばらく白鳥と合鴨を眺めていると癒されました。
藺牟田池に向かう途中に、猪鹿鳥鍋という幟がありました。合鴨農法が盛んな地域なので合鴨を鍋で食べているようです。一度、食べてみたいものです。
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