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Numbersの散布図で血圧管理

前回の健康管理表で血圧の記録を録るようにしましたが、血圧は一日の中で変動が激しく数値だけをみて善し悪しを判断することはできません。おまけに家庭血圧と診察室血圧もあって、家庭と病院の数値では、10~30mmHgもの差が出るそうです。

家庭で測定した場合、日本高血圧学会では、135/85mmHg以上を高血圧とし、125/80mmHg未満を正常血圧の基準として採用しています。この数値を使って散布図で血圧を見ることにしました。

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前回の健康管理表項目の中から、最低血圧と最高血圧を選択します。次にグラフから撒布図選択します。直ぐに散布図ができますが、座標軸の設定を見やすくするため変更します。Y軸の最低値を90、最高値を190、目盛数を10に、X軸の最低値を50、最高値を120、目盛数を 7にします。X軸とY軸の軸オプションを選択しグリッドラインを表示させます。 系列のデータの記号をに変えます。

図形の中から四角形を3つ作り、それぞれに色をつけます。正常範囲はグリーン、降圧治療が必要な範囲はオレンジ、中間を黄色としました。 正常範囲の四角形の角をグラフの左下に合わせ、高さを最高血圧125に幅を最低血圧80に合わせます。 中間の四角形の角をグラフの左下に合わせ、高さを最高血圧135に幅を最低血圧85に合わせます。メニューの配置から正常範囲の四角形の背面に移動させます。 降圧治療が必要な範囲の四角形の角をグラフの左下に合わせ、高さを最高血圧190に幅を最低血圧120に合わせます。メニューの配置から正常範囲の四角形の最背面に移動させます。

グラフが隠れている場合は、グラフを選択し、メニューの配置から最前面へ移動させます。四角形のサイズがうまく設定できない場合は、インスペクタの位置と回転でサイズを指定することができます。

100130-2.jpg この例の場合、タイトル、凡例は表示させていません。これで、自分の血圧がどの辺に集中しているかが分かります。散布図を見ると正常範囲に入る日が少なく降圧治療が必要な範囲に近くなっています。医師から血圧手帳を渡されているのも納得できます。 この散布図は、健康管理表に毎日のデータを入力することによって、自動的にできあがるようになっています。折れ線グラフでは分かり難いデータが散布図によって分かりやすくなりますので、血圧管理に加えては如何でしょうか。

【追記:02/15】
健康管理表テンプレートはこちらにあります。

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