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DVD B級作品を楽しむ

100102.jpgお正月は似たような番組ばかりで見る気がしません。暮れに購入したAmazonの「カルトコレクション」にあった「サブウェイ・パニック」を見ました。

Amazonで50%引きになり、ウォルター・マッソーとロバート・ショウが出演しているというので購入はしましたが、古い映画ですから期待をしていませんでした。

地下鉄に乗り込んだ犯人が、乗客を人質にして1時間以内に身代金100万ドルを要求するパニック映画です。犯人の脱出方法も見所。初めて見た映画ですが、映像、音声は古くて悪いものの、引き込まれて楽しむことが出来ました。

地下鉄銀座線にも第三軌条方式直流600Vの給電レールがあり、高電圧の注意書きを漠然と見たことがありますが、この映画は、そのレールを取り上げています。どのようになるかは見てのお楽しみ。

犯人は複数で、ミスター・グリーンなどと互いに名前を色で呼び合うのも憎らしい。季節は冬になるのか伏線となる風邪が重要なポイントになります。ラストシーンのウォルター・マッソーの表情は忘れられません。良い落ちです。B級とは言え満足しました。

先日公開されたデンゼルワシントン主演の「サブウェイ123」は、この「サブウェイ・パニック」のリメイク版になります。「サブウェイ123」は評判が悪く、わざわざ出かけるという気にはならず見ていません。でも、この映画と見比べてみたくなりました。どちらの映画も原題は「The Taking of Pelham One Two Three」。

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