- 2010年1月 3日 09:49
- DVD・映画・ドラマ
毎年恒例になった相棒元旦スペシャル。不覚にも途中で寝てしまいました。改めて録画したものを見直しましたが、やっぱり30分ほどで眠くなってしまいました。初めてのことです。
予算がふんだんにあったのか、2時間30分枠のスペシャルでしたが、期待はずれの内容でした。この脚本家は好きではないのですが、複数のエピソードを絡めるのが得意な人ですが、いつも空回りになっている気がします。
今回は、視聴者に分かりやすくするためか利休や信長まで映像として出したりVFXを駆使したりとお金を使っていますが効果はいまいち、無くてもストーリー上は関係ないものでした。
おまけに尊のもと恋人を出現させ、ラストシーンまでだらだらと過去の経緯を説明させるありさま、そんなこと視聴者は期待していないのに時間が余りすぎて困ったとしか思えない脚本です。2時間枠に収め、利休のミステリーだけに絞った展開の方が面白かったと思うのですが。
檀れいが出演していましたが、屋外の撮影では、太陽がまぶしいのか表情が硬くなっていましたが、屋内の場面では全く違った表情を見せています。武士の一分を見たときはこんなに綺麗な女優さんがいたのかと感動しましたが、現代劇ではインパクトはありませんね。
捜一とのユーモラスな場面も女性レギュラーの登場シーンも減り、かつても相棒でなくなってしまいました。今回は伊丹の登場シーンがありましたがめっきり絡みが少なくなりました。楽しみなシーンだっただけに残念です。
最近の相棒は多摩地区でのロケが増えました。23区内での撮影許可が下りないのか製作費が掛かるのか、東京のローカルになっています。毎週製作するのも辛そうな番組になっているようにも思えます。もう相棒9の製作は止め、土曜ワイドで年2回程度の放送に戻った方が良いでしょう。
- Newer: 渇水の藺牟田池、その後
- Older: DVD B級作品を楽しむ