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DVD「ブレード・ランナー」を見た

091208.jpgあまり見る気のなかった「ブレード・ランナー ファイナル・カット」Blu-ray版を見ました。先日見た「ワールド・オブ・ライズ」のリドリー・スコット監督作品というのでBlu-ray版を購入していたのです。

2019年の近未来が舞台ですが、地球環境の悪化により人類の大半は宇宙に移住し、地球に残った人々は人口過密の高層ビル群が立ち並ぶ都市部での生活を強いられていた。という設定ですが、背景を画面からはあまり感じません。空を飛ぶ車があったりするのは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と同じような世界です。日本語が出てきたりして面白みが半減してしまいました。

人造人間レプリカントが人間に反旗を翻すため、処刑人となる専任捜査官が"ブレード・ランナー"という話、ターミネーターも似たような・・・。1980年代のSFは似たようなものが多かったのですね。最後は、ブレード・ランナーがレプリカントだったという落ちでした。

Blu-ray版ですから映像は綺麗でしたが、荒廃した街の物語なので汚れた画面が多く、通常のDVD版でも良かったと感じました。Amazonのレビューでは評価が高かったのですが、マニア向けの作品です。人間そっくりの人造人間を処刑する話ですから、ハリソン・フォードが殺人鬼のようにも思え、つまらない役をしていると思いました。

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