- 2009年12月17日 15:59
- DVD・映画・ドラマ
ソフトシェル版の「ザ・ホワイトハウス フィフス・シーズン」が発売されたので、今週から見始めました。大統領と大統領を支える首席補佐官などの裏方スタッフの物語ですが、見始めると止められない程、面白い政治ドラマです。
脚本を書いていたアーロン・ソーキンが前シーズンで降板となったため、今シリーズからは複数の脚本家が書いているせいか、今までとちょっと違った展開になります。スタッフの対立が目立つようになりました。
たった1人の造反議員のおかげでホワイトハウス内がガタガタしたり、共和党が提案する子ども手当の支給を非難したり、年金の話や日本がアメリカに敵意を持ち核兵器を持つと困る話、基地の閉鎖問題など、6年も前のドラマではありますが、現在の政府のゴタゴタに似たようなシーンもあったりして楽しめます。
マーティン・シーン演じる大統領のリーダーシップのなさが原因でもめ事が増えたりと、ついつい日本の首相と比較してしまいます。日本とアメリカでは政治の仕組みが異なりますから同様に考えてはいけませんが、レオ・マクギャリー演じる首席補佐官が強権で統括する力強さを官房長官と比較してみたり、ドラマなんですが現実味があって引き込まれます。
脚本家が変わったシーズン5は、ちょうど現在の日本のガタガタ内閣の雰囲気が味わえるかも知れません。
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