先週の事になりますが、15年ぶりの大渇水で、普段なら水没する曽木発電所遺構の全容が見ることができるというので、紅葉には早い曽木の滝まで出かけました。
曽木の滝には何度か出かけましたが、綺麗な紅葉を見たのは一度だけ、今回もイチョウの黄色だけを見ました。新曽木大橋関連の工事が行われていて発電所跡に向かう道路には工事車両が多く行き交っていました。新しい橋は、滝を下流から見上げるようにするためか下流に移動します。巨大なコンクリートが橋を釣る構造のため、景観を壊している感じがします。
初めて発電所跡に行きましたが、駐車場から150mほど歩きます。新聞記事を見て来た人でしょうか、先に2グループの人がいました。明治時代に作られたレンガ作りの曽木発電所は、土砂を取り除き、きれいに整備され趣があります。今年は、発電所後方の斜面に水圧管跡が掘り起こされ発電所らしくなったということです。例年11月から3月までは水没しますから、今年は、紅葉の時期に訪れる絶好のチャンスです。曽木の滝の「もみじ祭り」は、11月22日(日),23日(祝)です。
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