- 2009年8月19日 19:24
- DVD・映画・ドラマ
評価の高かったDVD「ROME」の廉価版が、今月発売されたので購入しました。前編・後編の全22話の作品です。制作費200億円もかけた作品で、史実に基づいて作られていますので、ほかの作品のと違う場面があります。
市民の目線から描いたというだけあって、今まで知らなかった市民・奴隷の生活が描かれています。架空の人物ヴォレヌスとプッロの友情が最後まで続き感動します。剣闘士も登場しますが、映画「グラディエーター」とは時代が違うため、広い円形闘技場ではないところにも興味が湧きました。
エリザベス・テーラーのクレオパトラのイメージがあるので、クレオパトラを見たときには、ちょっとがっかりさせられました。頭は良かったが美人ではなかったようです。自殺した経緯は、既知の話とは違い驚かされました。
道徳のなかった時代の話ですから、暴力・虐待などが頻繁に描かれ呆れてしまいます。家族で楽しめる作品ではありません。市民や奴隷、兵士のエキストラが多く登場し、画面を埋めています。セットがよくできていますから、制作費をかけていることに納得させられました。CGも旨く使い違和感がありません。
数日で、いっきに見てしまいましたが、非常によく作られた作品だと思いました。
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