トラベラーズノートを真似たA6ノートカバーを自作しましたが、今後、作ることはないと思われるのでブログに記録しておくことにしました。
【追記:2010/5/5】
A6ノートカバーの自作、一年後
【追記:2011/7/10】
A6ノートカバーの自作 2011
[材料]
・皮:アメリカンオイル(黒)2mm厚、25cm×36cm
厚めの皮を選びましたが、A6ノートカバー2冊分作れるのでちょうど良いサイズ。
購入した皮は裏側が染料で汚れていたので、クラフト染料で染めた。
・A6ノート:コクヨ 文庫本ノート
インデックス、しおりつきなので、しおりを付ける手間が省ける。
Lサイズの写真を貼ることができるので、パスポートサイズより使いやすい。
・長く使っている内にノートの下部が、ゴム紐により裂けてくるので、テープで補強が必要になる。
・ゴム紐・・・3本丸、1本丸。バンド用には1本丸を使用した。
・ヒモ留め金具・・・ゴム紐の先端に取り付けカシメる
(コード用グラスプセットに入っている)
・小判リング・・・・ヒモ留め金具をつなぐ
(コード用グラスプセットに入っている)
※ツメツキヒモカシメ(東急ハンズで入手可能)を入手できる場合は不要。
[皮の切断]
・文庫本ノートのカバーサイズに上下5mm、左右10mmを足して皮をカットする。
購入した皮で2冊分カットした。詳しいサイズはこちら。
・上下とも5mmの位置にある穴まで端から切り込みを入れる。
・四隅をカッターで斜めに少し切る。
コバ処理の際に丸みをつける。
紙やすりで丸くしましたが、ボタン電池を角にあてて、カッターで切断すると丸くできるそうです。
[穴開け]
・皮革用ポンチ(2mm)で縦4カ所に穴を開ける。
・裏面中央の穴は、ゴム紐を2本通すため皮革用ポンチ(2.5mm)で開ける。
[ゴム紐通し]
・3本丸のゴム紐30cmを穴に通し、両端とも先端をヒモ留め金具でカシメる。
金具を小判リングでつなぐ。
長さは、ノートを挟んだ状態を想定してゴム紐の強さを調整する。
・裏面は、ゴム紐30cmを穴に通し、ゴム紐の強さをみて適当な長さで縛る。
[コンチョ]
・コンチョを付けましたが、直径13mmのものがベスト。
コンチョは皮の厚みが3mm以上必要とする。
留めネジがノートに当たらないような位置に付ける。
・ハトメ抜き(No.15)を使って穴を開け、取り付ける。
20mmのものは、ネジ留めの際、ハギレを切って挟んだ。
[より手間を掛ける場合、皮の処理を済ませてからゴム紐を通す]
初心者なので手順に誤りがある可能性があります。m(_ _)m

・へり落とし(左)
皮の切断面をなめらかにするためへり落としで軽く削る。
・断面をコバコート(中央)で塗る。
・ヘリミガキ(右)でコバコートを塗った面を磨く。
・皮の裏面をクラフト染料で染める。(色を付ける場合)
・床面(ザラザラした面)にトコフィニッシュを塗り、ガラス板で磨く。
- Newer: A6ノートカバーにペンホルダー
- Older: DVD「ローマ」を見終えた