- 2009年7月22日 08:26
- DVD・映画・ドラマ
長い間発売されなかったDVD「華麗なる賭け」をようやく手に入れることが出来ました。アメリカでスティーブ・マックィーンのプレミアムDVDコレクションに含まれているのを知って、日本版を購入したのですが、なぜか「砲艦サンパブロ」に代わっていましたのでガッカリしました。以来、ずっと心待ちにしていましたが・・。
昨夜、見始めましたが、41年前の作品ですから、内容はところどころ思い出すもののラストまでは覚えていません。ドラマ24でおなじみのマルチスクリーンが使われていて軽い驚きがありました。技術的には現在の方が優れていますから当時の映像は見劣りします。
スティーブ・マックィーンのDVDを多く所有していますが、スーツ姿のマックィーンは似合いませんね。お金持ちが銀行強盗の完全犯罪を企み、保険調査員が追い詰めるという話ですが、あまりひねりもなく面白くありません。マックィーンの魅力だけで稼いだ映画ですね。
スッキリしないので、続けて、リメイク版の「トーマス・クラウン・アフェアー」と見比べることにしました。お金持ち役はピアーズ・ブロスナンの方が似合います。こちらは、美術館から名画を盗み出すお話し。盗み出すところが丁寧に描かれているので面白いです。華麗なる賭と同じ台詞がところどころ出てきて楽しめました。スポーツカーがグライダーに代わったり、ポロがヨットに代わっていたりと、リメイク版も工夫しています。製作は、ピアーズ・ブロスナンでした。
つまらないテレビ番組の日、両方を見比べると楽しい映画でした。私はリメイク版を好みます。
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