- 2009年4月28日 10:45
- 文房具
10日ほど前にトラベラーズノートの新聞記事を見ました。今まで、いろいろな手帳や電子文具を使ってきましたが長続きがしません。今のような生活になると会議もなく細かなスケージュールを記入する必要もなくなり、A6ノート一冊ですむようになりました。
トラベラーズノートのことは,全く知識がなくインターネットで調べると、鹿児島でも購入できることが分かり、A6ノートを挟もうと、購入しました。お店に行く前は、スタンダードサイズを買うつもりでしたが、実物を目にすると大きすぎるので、パスポートサイズのものを選びました。
家に帰ってパッケージを開くと、予定したA6サイズのノートを挟むことができません。当たり前の話なんですが、実物を見たときには、入るような錯覚をしていました。
このノートは、ゴム紐を使っているのが特徴で、何か懐かしさを感じるような気分になります。気に入りましたので、A6版用に手作りをすることにしました。
鹿児島でハギレの皮を探しますが、薄すぎたり、サイズが大きすぎたりして手頃なものがなく、インターネットで検索して広島の業者からA4サイズで厚さ2mmのものを購入しました。
A6手帳のサイズを測り、上下5mmずつ、左右10mmずつをプラスして裁断しました。
穴あけが必要ですから、2mmと2.5mmの皮抜きポンチでゴム紐を通す穴を開けます。2mmは4カ所、2.5mmは1カ所開けました。ポンチはゴム紐の太さに合わせます。
上下に切り込みを入れます。
スーパーで売っているゴム紐を穴に通し結ぶのですが、ゴム紐が伸びて取替が楽なように、プラスチックのチューブの穴に通し結びました。見た目が悪いのですが、ほかに見当たらないので我慢しています。
これで終わりですが、実際は、購入した皮の裏側が汚れていて気になりましたので、レザークラフト専門店で、染料などを購入し、黒に染めてあります。コバの処理もしました。初めての皮細工でしたが、けっこう楽しめました。
A6ノートのカバーがすり切れていましたので、このカバーで隠すことができます。最近は、iPod touchを使わなくなりました。アナログな手帳に満足です。
欠点がひとつありました。背表紙にゴム紐の結び目ができるため、ノートの右側に記入する際にグラグラして記入しにくいのです。ノートの終わりに近づくほど気になります。後から、細いゴム紐に交換したので、少し安定するようになりました。
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