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映画「鑑識・米沢守の事件簿」を見た

090328.jpg今日から上映される「鑑識・米沢守の事件簿」を朝一番で見ました。劇場内は50名ほどでしたが、90%は50歳以上です。渋い六角精児ファンなんでしょうか、相棒劇場版のときとは年齢層が全く違う感じがしました。

監督は、長谷部安春で、息子のハセベバクシンオーの原作を映画化したものでした。いつも見ているドラマの相棒と違い、非常に面白かった。見ている途中で犯人と思われる人物を決めつけてしまうと、どんでん返しがあったり、ユーモラスな画面があったりと、サービス満点。

萩原聖人が絡みますが、見ている者をイライラさせる存在も良かったと思います。ラストで本庁の刑事を目指すと話すことから、続編があっても面白い。
杉下右京、亀山薫も登場しますが、あくまでファンサービス。出演しなくても良かったと思います。映画を見たかった理由の一つは、スペシャル特典映像「相棒 season7.5」を見ることができると喜んだのですが、単なるコマーシャル。期待はずれでした。早々と席を立った人がかなりいましたが、特典を見ることができなかったので、お気の毒さまでした。

エンディングクレジットで、米沢と妻・知子が出てきます。米沢にはもったいないような奥さんです。初めて明かされる私生活のシーンも楽しめました。

劇中、江東区森下にある「みの屋」だと思うのですが、さくら鍋を食べるシーンが出てきます。一度だけ行ったことがありますが、職場が森下でしたから懐かしくなりました。美味しくはなかったなぁ・・・。

家に戻り、ヒントになる落語「四段目」を聞き、"語るに落ちる"を確認。相棒ファンにお勧めの映画でした。出来の悪い「相棒、劇場版・・・」よりは楽しめます。

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